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潰瘍性大腸炎の初期症状とは?経験者がリアルに伝えます!

みなさん、こんにちは!

今日は、潰瘍性大腸炎で悩まれている方やもしかしたら潰瘍性大腸炎?といった疑問をお持ちの方に、潰瘍性大腸炎の初期症状について詳しくお話ししたいと思います!

潰瘍性大腸炎ってどんな病気なの??

まず、潰瘍性大腸炎とは、炎症性腸疾患のひとつで、大腸の粘膜(最も内側の層)にびらん(ただれ)や潰瘍ができる病気です。

1973年には、特定疾患(現在は指定難病)に指定されました。

潰瘍性大腸炎は、以前はまれな病気とされていましたが、年々増加し続けています

2013年の患者数(医療受給者証および登録者証交付件数の合計)は日本で約16万人とされています。

きっと今は、もっと増えているのでしょうね。

私も実は、潰瘍性大腸炎を患っています。

潰瘍性大腸炎になってわかったこと。。。

発症した時は、ちょうど子供が幼稚園に通っていた時期で、園バスが近くまで来てくれて、毎日片道5分弱のその園バスが止まる場所まで送迎していました。

いや~正直言って本当に辛かったですよ。

往復10分になるわけですが、その幼稚園の園バスがまた、よく遅れるんですよ。

そうすると、20分とかもっと時間がかかるときがあるわけです。

それでも子供の為に毎日頑張りましたよ!

一度だけ、危ない(漏らしそうな)ときがありましたが何とか無事に子供を送って自宅に戻ることが出来ました。

その時は、まだ自分が潰瘍性大腸炎だとは知りもしなかったのです。

さすがにその間、病院には行きましたよ。

症状からあきらかにただの下痢ではないと思ったので。

今回は、年々増え続けていると言われている、潰瘍性大腸炎の初期症状などの実体験や人によって違うと思うのでそのことを調べてみようと思っています。

私が経験した潰瘍性大腸炎の初期症状!

私が最初にお腹の調子を壊したのは、2014年の夏でした。

その時は、病院に行って症状を説明してお薬を出してもらい、そのお薬を飲んだら治りました。

なので今考えると、それはもしかしたら潰瘍性大腸炎ではなく普通の下痢だったのかもしれません。

軽い前兆だったのだと今まで思っていましたが正直わかりません。

その数か月後に酷い思いをしたので、それが初期症状だったのかもしれないと思いだしました。

それは、前回の夏から3か月後の11月でした。

気づけば毎日お腹の調子がわるい・・・

また、お腹の調子が悪く毎日下痢が続きました。

早めに病院に行きましたがお腹の調子はよくならず、その後何度か通いました。

その時に、便の状態と一日の便の回数と便に血は混じっていませんでしたか?ということをよく聞かれました。

それから、毎回のように便のチェックをしていましたが血が混じっているかどうかはわかりませんでした。

便の状態は下痢がずっと続いていたので、軟便の時が多かったです。

トイレの回数がめちゃくちゃ多い!

一日の便の回数は、20回は行かなかったと思いますが10数回は毎日トイレに行っていました。

それだけ、便意をもよおすので、もう出るものがないんですよ!

ビー玉大くらいの便や、ごく少量の水っぽい便のときが半分近くありました。

病院に通っていて、先生もお薬を何度か変えて下さったりしましたが2、3週間経っても治る兆しが無くて…。

その頃から、大腸内視鏡検査をすすめられていました。

その後も、大腸内視鏡検査を受ける1月までの二ヶ月間、下痢とたまに腹痛が続きました。

潰瘍性大腸炎の初期症状!具体的な症状とは?

私の初期症状を書いてきましたが、一般にはどのような初期症状があるのかを調べてみました。

潰瘍性大腸炎の初期症状

腹痛と粘液が多い下痢

粘血便(粘液の量が増え、血液が混じる。)

血便

初期症状がさらにひどくなると、粘血便や、血便が一日に10回以上も出るようになります。

潰瘍性大腸炎の検査ってどうやってするの?

潰瘍性大腸炎は、大腸内視鏡検査を受けてわかります。

すぐに自分で調べましたが、お尻の穴から内視鏡を入れると書いてありました。

ここで普通の女性ならきっと「恥ずかしい。」が先に来るんだと思います。

でも私は、痛いことが苦手なので、そんなことより「痛いんじゃない。」とその心配ばかりしていました。

そしてなかなか、大腸内視鏡検査を受ける決心がつきませんでした。

一ヶ月くらい経ったときに先生にこんなことを言われました。

私のカルテの年齢を見て先生は。

「今年ちょうど、市の大腸がん検診の年だよね。」

「はい。そうなんです。実は、市から先日その案内が届きました。」

「それ受けてみたら。」

大腸がん検診も受けたことがなかったので、ちょっと迷いましたが、早速検査を受けて後日結果を聞きに行きました。

潰瘍性大腸炎の初期症状とは?とうとう血便が!

先生からは「便に血が混じっていました。」と言われました。

一ヶ月もずっとこんな状態ですから、大腸内視鏡検査を受けないとどうにもならないとは思いつつもなかなか決心がつかなかったんです。

でも、大腸がん検診で引っかかったら受けようと決めていました!

それから、大腸内視鏡検査を受けるためにまず予約をしたんですが、それが予想外に、結構予約で埋まっていて、一ヶ月ちょっと後の、翌年1月の中旬くらいに予約が取れました。

その時に、先生に「大腸内視鏡検査は下痢が落ち着かないと受けられないからね。」と言われました。

大腸癌?!検査結果は・・・・

それから一ヶ月ちょっとの間は、大腸がんではないかと思い、不安な日々でした。

その間も、相変わらず下痢やたまに腹痛もありました。

大腸内視鏡検査の日が来ましたが実は、その日もまだ少しだけ下痢っぽかったんです。

でも、自分の状態が気になって家事も手につかない日があったりしたので、一日も早く検査を受けたくて受けました。

「腫瘍があるからそれを取って調べます。悪性ではないと思いますよ。」と言われ大腸内視鏡検査は終わりました。

後日、結果を聞きに行くと「腫瘍は良性でした。潰瘍性大腸炎と言う病気です。」と言われ潰瘍性大腸炎についての説明をしてくれました。

潰瘍性大腸炎の初期症状とは?まとめ

 

潰瘍性大腸炎の初期症状や検査方法などについて、私の体験も交えてお話してきました。

調べていて、さらに症状がひどくなると、一日10回くらい便が出るようになると知って、私は最初から、一日に10回以上便が出ていたのでひどい症状だったのだなと思いました。

自分でも、ひどい思いをしたと思っていますが、それが潰瘍性大腸炎の一般の初期症状だと思っていたからです。

下痢が続いたら、なるべく早く病院に行って、検査をしてもらうことをおすすめします!

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