リアル病気体験!

【敗血症初期症状】風邪と思っていたら・・突然意識不明に!

敗血症の体験談

敗血症っていう病気を知っていますか?聞いたことがないという方多いかと思います。敗血症とは血液中の細菌がめちゃくちゃ増殖して全身に症状が現れてくる病気なんですね。

私がそんな敗血症で生死をさまよったのはちょうど一年まえでした。

【敗血症初期症状】風邪を引いたかな?から始まる

私は或る日突然意識不明になりました!

原因は死亡率30パーセントの敗血症。

今日はどんなふうに敗血症になっていったのか、入院生活や治療についてお話していきたいと思います。

風邪を引いた?

お腹がなんとなく痛いな〜あれ?熱があるなから始まりました。
最初は風邪だと思っていました。
風邪なんて1日寝れば治ることが多いので心配することもなく仕事を休み家でゆっくりしていたのですが。。。。。

2日目から激しい腹痛と悪寒がしてきました。

悪夢の始まりです。

3日目、解熱剤を飲んでも熱はさがりません。ここでおかしいと気づいていれば重篤なることもなかったのですが、なんにせ症状が風邪ににすぎている!!

おかしいぞ、おかしいぞ、、、と思いながら症状的に風邪以外おもいつかない。

4日目、腹痛も悪寒もなおらず、、こ、これは風邪じゃないのでは!とやっと風邪以外を疑い始めました。

やっと病院へ行く

胃腸炎だ!と勝手に思い近くの病院にかかったのですが・・・

ここが笑っちゃうくらいのヤブ医者で私が重篤になるきっかけを作ってくれたのです。

それでも私はヤブ医者のいうことを信じて抗生物質をもらい家で激しい悪寒と腹痛に耐えていました。(これがダメだった。。。)

敗血症の体験談

【敗血症初期症状】風邪と思っていたら・・胃腸炎かも??

途中からこれは普通の風邪でも胃腸炎でもないと疑い始めましたがヤブ医者が胃腸炎と言っていたのでとりあえず様子を見ていました。

しかしだんだんと歩けなくなり声がでなくなり目が霞んできたのです。

なにかがおかしい、なにかがおかしい、でも風邪の症状だった、、、でもでもこれは普通の風邪じゃないな。。もはや胃腸炎でもなかろう。。。

胃腸炎でもない

私は同じ病院に連れて行ってもらいました。(違う病院行けよって感じすが)

そこでヤブ医者がこう言ったのです。

CRP23(医療関係の人ならただことじゃないってわかるらしい)

ただごとじゃない数字。。。。この数字は医学的にやばい。。。血圧もかなり低かったのに
ヤブ医者は「ご飯食べてないと血圧は低いよ」とCRPのことには触れず。。。

知識がない私はそうなの??と納得するしかなくまた家に帰宅。

そして 刻々と私の敗血症は進み命の危険へ向かって行ったのです。

敗血症の治療は時間が勝負。

このヤブ医者のせいでだいぶ時間をロスしてしまい体に菌の感染を進行させてしまっていたのです。

【敗血症初期症状】風邪と思っていたら・・救世主の病院現る!

家に帰って思考力が低下し始め、薬を飲んでも効かないことに不信感を抱きました。

しかしこの時点であまり脳みそが働かなくなりやばいなあと思い出した私は朝一番でもう一度病院に連れて行ってもらうことにしました。

再びヤブ医者のもとへ。(違う病院に行けって!)

医者はなんだか、大丈夫?とヘラヘラしている。(今考えたら不謹慎でクソみたいな医者だわ)
もし辛いなら、大きな病院を紹介しますと言われ、ある病院名をだされましたが直感的に拒否。

そこはいやですと声を振り絞り、私の行ったことのある大きな病院の紹介状を書いてもらいました。
なぜか私は先生が言った病院では死ぬと感じたのです。

そしてその時に先生はこう言ったのよ!

『何もしてもらえなかったらもどっておいでね。点滴でもしてあげるから』

今だから言えますがこいつ本当に医者なの?あんたのせいで死ぬとこだったのよ。口コミにちゃんとあなたの診断のこと書いてますからね!

もどれるどころか三途の河にそのまま行ってきたよ、先生

なぜCRPが23ありながら平然としているのか?

おそらくCRPについてよく知らなかったからではないでしょうか。(わかりませんが)

私は意識朦朧とし、ここからほぼ記憶が途切れ途切れでした。

【敗血症初期症状】意識が戻ったりなくなったり危険な状態

病院につくと入り口で警備員さんが私にきづき車椅子を持ってきてくれました。

行って即急患扱いになりました。

血圧や熱、酸素?などなどをはかり、先生方はこいつはやばいと判断されたらしいです。

血圧は下は30くらいじゃなかったでしょうか?

すぐに処置が始まりました。

時間の経過がよくわかりませんでしたがなんだかたくさん周りに人がやってきました。代わる代わる白衣の人たちが顔を覗き込んできていた。

名前を呼ばれるも返答する気力もない。。。

記憶は途切れ途切れなのですがどんどん両手両足に点滴が刺さっていきます。

敗血症の治療期間ってどのくらい?入院してブログをやろうと思うまでのお話 風邪かと思ったらみるみるうちに悪化していき、数日で重篤化しました。 その原因は敗血症。 病院に運ばれ緊急手術をうけたました。 ...

【敗血症初期症状】周りで医者や看護師たちた治療を始める

先生の顔はぼやけていましたが大柄の主治医が
「今抗生物質いれてるから!全部に効くお薬今入れてるからね!!大丈夫だからね!」
と私に向かって言っています。

この大柄の先生に意思表示をしたいのに、返事をしたいのに、気力も目を合わす力も失っていた私。

血圧があがったらCTできるからとなんども聞こえてきます。

なかなか上がらないのか強いお薬いれるからねと言われ強烈な昇圧剤を注入と同時に激しい痙攣をおこしました。

かすかな意識がこの時ばかりは、はっきりと戻ってきた!

うぐぐぐぐぐぐぐ、うううううううう、、、、動く力がないからなんだか体が苦しんでるのに動きが地味。

ああ、辛さが伝わらない。こんな小さな動きじゃ辛さが伝わらない!やめてやめて!

苦しいのに声がださせない。暴れたいけどそんな力が残っていない。ただひたする地味に苦しむ私。

股関節に注射

パンツを下され、股関節のつけ根のあたりに注射をするのがみえました。

おおい、そこめちゃ痛そうな場所やん!!やめてやめて!!そこめっちゃ痛いとこやんか!

その後、数人の看護師さんが私の陰部あたりに集中。

カーテンをしめて女性の看護師さんだけに。

なにか陰部にいれている、、、しかも何度も失敗している様子。

気持ち悪い感覚がおそってきて、私の体は反射的に何かを避けようと動きまくっているけどまな板の上の鯉状態。

陰部にいれていたのは造影剤の可能性が高いですが。。
なんだったのかは不明。

【敗血症初期症状】体がやっとCTができる状態へ

昇圧剤のおかげで血圧が上がった様子。やっと体がCTをできる状態へ。

ガラガラとCT室に運ばれる私。見えるのは天井と、立っている他の患者が時々私を覗き込んでいる。

あああ、こんな姿曝け出したくなかったわ。

CT検査室まで移動中の悪寒戦慄

CT室まで移動するとき悪寒戦慄。

唯一、人生で風邪の時でさえ感じたことのない悪寒戦慄。

激しい悪寒が再び襲ってきた!!苦しい苦しい・・つらいつらい・・助けて助けて、寒い寒い。

すっぱだかで北極に投げ出されても、ここまで寒くはならない、、と思うほどの震えよう。

この世にこんな寒い状況があるのかと思うくらいの寒さ。

たくさんの看護師さんがついてタンカーごと移動。

天井が動いていて、ああ、移動しているんだな。。。ざぶいよおお、ざぶいよおおお。

CTの箱の中は覚えていますが悪寒でまともに、機械の指示どうりに動けません。

機械の声『息を止めてください』

ざぶいよお、、、ざぶいよおおお、、、、息なんか止めらんないおおおお

CTが終わったのだろうか・・息を止めてくださいのあと意識飛んで時間がショートカット。

大柄の先生が「原因がわかったからね!!石があったからね!!手術できるからね!!」
と声かけをしてくれていました。

うっすら大柄のでっかい先生の顔がぼやけて見える。

私はかろうじて小さくうなづくことができました。

【敗血症初期症状】幾度となく意識がとびあの世を垣間見る

病院に運ばれてから手術終わりまで何度かあの世へ行った模様。

見えたのは頭上に広がる真っ青な空に青々と生茂るジャングル。

その手前には。。。。川と思いきや

これ絶対地獄にいくんやろ。
汚い沼の向こうから亡くなったおばあちゃんが誰かとお話をしている声がきこえていましたが呼ばれる様子もなく私はその沼を渡ることはありませんでした。

はっと気がつけば先生が話かけている、、、またふっと意識が飛ぶ(沼にいく)、、、また先生の声で白い天井(病院の)が見える。。。の繰り返し。

あの世に行く過程で1つわかったことがあります。
「意識なくなる」⇨「三途の河へいく」⇨一旦、魂は体の中へもどり「夢の中へ」⇨「声かけで意識が戻る」

意識が戻る前に一旦あの世から夢のなかにいく模様、死んで初めてわかりました。

そして話をすすめて、、手術室です。

気がつけば手術台。

麻酔をいれますよ。。と先生がいったのを最後に私はしばらく意識をなくすのでした。

あなたの体は大丈夫?病気や健康状態を調べたい!

今、症状がなくても、なにかしらの病気になっているかもしれない!と不安になったことあるかと思います。
初期の段階で治療すれば助かることも多いとわかっているのですが。。症状がなければ病院なんて受診しませんよね。
しかし、今回は思い切って「自分は病気かも?」というストレスや不安を払拭するため人間ドッグをうけておきましょう!

今は安く受けられる人間ドッグもあります。まずは自分の予算に合わせて健康状態をチェックしておきましょう。

人間ドッグを安く受けたい!自分の予算にあった人間ドッグを探せるサイトが便利!最近、自分の健康に不安がある、、とりあえず症状がなくても何か心配。。そういった方は多いと思います。 実は筆者もある日突然、倒れてし...
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