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尿路結石から敗血症!体験者が尿管ステントについて語ります!

みなさん、こんにちは。ブログ運営者です。

2019年、尿路結石から敗血症になり緊急手術で尿管ステントをいれました。今日は尿管ステントをつけた時の体験談を書いていきたいと思います。

尿管ステントって何?

おそらくこのページにたどり着いたと言うことは今から尿管ステントを入れる予定があるか、周りの方が尿管ステントをいれることになってしまったかと思います。

怖いですよね。尿道に管をいれるなんて想像しただけでも怖いですよね。

この記事を読んで少しでも不安が解消できたらと思います。

そもそも尿管ステントとはなんなのでしょうか?

尿道から膀胱を通りその先の腎臓に通じる尿管に管をいれるんですね。それを尿管ステントと言います。私も敗血症になり初めてステントの存在を知りました。

尿管ステントをいれるのはなぜ?

もそも尿管ステントとは尿路感染による発熱や合併症などを防いだり、
結石による痛みを軽減されてくれる役割があります。

尿路結石をとったあとであれば
その小さな破片などがまだ腎臓や尿路にのこっている可能性があります。
その小さな破片がスムーズに体外に排出できるようにするんですね。

尿路結石手術後はこの尿管ステントをいれて回復していくのが一般的です。

腎臓で作られた尿がスムーズに尿管をとおるようにするために尿管ステントを入れ、炎症や結石のつまりを防ぐんですね。。

尿管ステントはどのくらい留置しないといけないの?

人それぞれと思いますが手術後はもう尿管ステントは入っています。
なので、あとは外すだけですが
いつ外すことができるのかは病状や回復度合いによって違います。

しかし尿管ステントは3ヶ月で外すか、交換しないといけません。
普通に回復していけば2週間ほどで外せることがほとんどです。

体内に異物があるのは気持ちが悪いですよね。よくわかります。


でも尿路結石は再発率がすごく高いんですね。しっかりと治療をしてから尿管ステントを外さないとまた再発してしまいます。

尿管ステントのつけた時の症状

尿管ステントを入れた後は違和感あります。何か異物がはいっているというのはなんとなくわかりますが耐えられないとか夜も眠れないとかいったことはありません。

しかし、私が手術後初めてトイレで尿をした時は下っ腹がいたくていたくて、尿を出すたびに力を入れるのが怖かったです。

徐々に慣れていってあまり痛みも感じなくなっていましたが手術後すぐは、私の場合は下っ腹が痛かったです。

また一週間くらいすると尿をする際の下腹部の痛みは治ってきましたが膀胱のチクチクとした感覚がでてきました。いままで下腹部の痛みがで気づかなかっただけかもしれないのですが膀胱にすごく違和感が出てきました。

尿管ステントをつけた際に気をつける事

私はとにかく水分を1日2リットルを目標に取るようにと言われました。

しかし、なかなかきっちりとその量を飲むことは難しくて、日によっては2リットルも飲めない日もありました。

水分量についてはそこまで神経質になる必要もないです。なるべくたくさん水分をとるということを意識していればいいと思います。

尿が濁ったら注意

ただおしっこが濁っていたら気をつけたほうがいいです。私は尿管ステントをいれたあともおしっこが濁り、検査では菌がずっと出ていました。

水分を飲んでも飲んでも自力では改善できなかったのでやはり、尿路結石による感染症はあまくみてはいけません!

病院で自分の菌に効くお薬をちゃんと処方してもらわないといけません。お薬によっては効きが悪いものもあるようです。

無駄に効かない抗生物質をとるよりは、しっかりと効くお薬をのんだほうがいいのですが、こればかりはお医者さんがどういった判断をしてくれるかによります。

不安がある場合はしっかりと主治医にお話しましょう。



尿管ステントを入れてる際の運動は?

私の体験談から言うと、運動はある程度大丈夫なのではないでしょうか?私は最後のほうは筋トレもしましたから。

ただ激しい、キックボクシングやプロレスなどは控えておいたほうがいいです。なんとなく内臓が激しく動く運動は尿管に影響がでそうなのでやめておいたほうがいいです。

どこまで運動ができるかは、またお医者さんによっても意見が違うようです。激しい運動といってもどこまでが激しい運動なのか個人によって違いますよね。

私の体験から言うと、ウォーキング、筋トレなどは大丈夫でした。

最初は力をいれると尿道からステントがでてきてしまうのではないかと心配でした。ステントをいれて初めての大便できばるときも慎重になりましたがステントがでてくることはありませんでした。

そう簡単には出てこないので心配することはありません。



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尿管ステントを取る時

入れ替えではなくて、尿管ステントを外してしまう時のことですが、取り外すのはいとも簡単!びっくりしました。

私の場合、女のお医者さんでしたが痛みも違和感もなくすっと1分ほどでだしてくれました。内診台にのり、私の見えるところにテレビカメラがあり、取る時の様子がそのまま見えました!

正直、局部がそのまま見えてびっくりしたのですが画面はすぐに膀胱になります。膀胱って海みたいなんですね。全部が水分。海の中をうつしているようでした。

小型カメラで尿道から膀胱にパイプ?管?をいれて膀胱にふわふわと浮いているステントの角の部分をぴゅっとつかんでひゅっと取り出していました。

取り出すときはわざわざ膀胱のさらに奥の尿管までいかないんですね。膀胱からひっぱって簡単にとれるんです。

腎臓まで届いていた青と白の管をみせてくれました。こんな長いものがはいっていたんだなあ。。と感心。

患者の周りの人が気をつけるべき事

とにかく、尿管ステントを入れた本人は少なくとも、ストレスを感じているはずです。あまり尿管ステントがはいっていると意識させるようなことは言わないほうがいいかもしれません。

私もふとしたときに、あ、そうか尿管ステント入っているんだと思うと少しストレスでした。

また、尿管ステントをいれている人が水分をちゃんととっているか見ておいてください。ついつい忘れてしまいがちなので、水分をちゃんととるように促してください。

血尿がでたら!

尿管ステントを入れている場合、血尿が出る場合があります。私も、血尿がでたことがありました。でも痛みなどがあったわけではなかったのでトイレで茶色の尿がでてびっくりしたのを覚えています。

急いで病院に電話をかけましたが明日も出るようだったら病院にきてくださいと言われました。その後、血尿はとまりました。

びっくりするとは思いますがほとんどの場合、次の日に普通の尿に戻っている事が多いようです。

まとめ

尿管ステントについての少しはわかっていただきましたが?
なるべく詳細に自分の体験をありのままに書いたつもりです。

少しでも尿管ステントについての疑問や不安が解消されることを願っています!

※こちらの記事は個人の体験ですので尿管ステントをいれた人全員にあてはまるとはかぎりません。


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