リアル病気体験!

敗血症で重篤の時にあの世へ行ってきた話【夏の一人ホラー祭り】

みなさん死んだ世界って信じますか?私は断然信じています。
死んで「無」になるのも嫌ですし。

今日は敗血症で病院に運ばれ即急患になった時に三途の河へ行ったお話をしたいと思います。死んだ世界を信じてない人、今鼻で笑ったでしょ?まあいいです。
今日は夏の一人ホラー祭りですから。

病院到着時には死にそうになっていた

それは二月の寒い日でした。

病院についた時には、自分ではもう動くことが不可能になっていました。

車椅子をもってきてくれた警備員さん。

だんだんと意識が薄れていく。

意識がとおのいていくと目を開けているのになんだかもうよく見えない。

そうやって体はだんだんと弱っていってました。

処置室のベッドで

処置室に運ばれすぐに心電図や酸素チューブがつけられました。

血圧は60以下。

意識がはっきりすると苦しい、辛い。

意識が飛びそうな時はなんだか楽になる感じ。

よく聞かれるんですが「もう死ぬ」と思った?って言われます。

正直、みんながそうなのかはわかりませんが、もう死ぬ〜と思っている間は体は少し元気だと思います。

私は家でまだ意識がある時は死ぬわ〜死ぬわ〜(冗談にならないけど!)

と行っていましたが本当にあの世にいく直前は死ぬという考えさえもできないほど

脳みそも働いていませんでした。そんな考えにまでおよばない!という感じです。

肉体から魂が抜けていく

病院のベッドの上で自分の体から魂が抜けていくという感覚を味わいました。

感覚的に首からしたがもう自分の体ではないという不思議な感覚。

説明が難しいな。

首からしたが完全に神経がなくなるというか自分の体ではなくなっていくという変な気分。

(同じようなこと二回言っちゃった)

例えば、目の前に人形があるとします。

それって自分じゃない、人形ですよね?

その人形が私の首から下、つまりもう自分のものじゃないし、思いどうりに動かせないし どうにもできない物体です。

もう自分のものじゃないという感覚なんです。

首から上は最後まで感覚が・・・

でも首から上はなんとなくまだ自分のものだという感じです。(表現こわいね)

うっすら開いている目にみえるのは、ほとんどがぼやけて見えない看護師さんたち。

そこに白いシルエットが近づいてきてなにか私の顔の方に伸びてきた。

そうです。医者が瞳孔の確認をしている。。。

触られている感じはもはやなく、視界がだんだん狭くなっていく。

オーマイゴッ 

辛いとか死ぬとかいう感情はありません。(もう一回いうよ)

三途の河へ行った?

体から魂が抜けていく。。。と思った瞬間に私はおそらく三途の河にいっていたようです。

三途の河はジャングル?

気がつくと目の前にジャングルほどのとにかく大きな木々が生い茂っていました。

見上げるほどの青々と生い茂る木々。

風に揺れてるのかな?さわさわと音を立てている。

ふとみると

河というか大きな沼が目の前にありました。とにかく広くて大きい湖です。

なぜ沼に見えたかというと水が澄んでいなかったから。

そうか、私の魂は汚れていたんだな。

おそらくこれが三途の河です。

三途の河の向こうから声が聞こえる

水辺の向こうに何人もの女性が話がするのが聞こえました。 女性の声の中になくなったおばあちゃんの声がありました。

でも年取った声ではなくて若い女性の声なんですけどなぜか「ああばあちゃんや」

おいで〜〜とか言われることはなくただ沼の向こうで女の子たちが女子トークをしていたという感じです。 結構、和気あいあいとしてました。

私は一歩も動かきませんでした。なぜかその先に行こうと思いませんでした。
(行ったら死んでたんでしょうよ)

ただ湖を眺め声をきいて木々を眺めていました。

ほうほうこれは夢かな?

夢と思った次の瞬間夢の中へ

私は一瞬、夢と思ったのですが次の瞬間、また移動。

なんだかまた違う世界へ移動したのです。そこはなんだかさっきの湖ほどリアルではない世界。

知らない人が私の周りにいる。なんか気分がよくない。

なんかわからないけど少し苦しんでいる私がいる。

コンテナの中で寝かされて身動きが取れない。

なんか服もボロボロきてるし。服もなんか犯された後みたいになっとるやないか!

と思った瞬間また移動。

この世に戻ってきた

次はなんだか目の前に白いものが見える。

そう病院の天井。なんだか体が揺れている。

タンカーでCTを終えて移動中でした。目の前に先生が一生懸命話しかけている。

「原因がわかったよ!腎臓に石がね!あったから!原因がわかったから!」

私はうっすら頷くことができた。先生が素敵に見えた。白衣マジックね。

しかしまた私はそのあとの意識がまったくなく、あのジャングルへと二度・三度往復したんです。

結局意識がはっきりと完全にもどったのは2日後。

私は死なずにすみました。

麻酔なしの手術の予定だった

先生に後から聞きましたが手術中もほんとに危なかったとのことです。

この状態で麻酔をいれてくれる勇気ある医者がいてよかった。みたいなこと言われました。

本当ならこんな状態だと麻酔で死ぬ人もいるからだれも麻酔したがらないんだよ。

だって。

麻酔なしで手術をするかもしれないと家族に告げていたそうですが、、、

よかった〜〜〜〜麻酔してくれて!!!

想像しただけでも怖いですよ!麻酔なしの手術なんて!!

とにかく敗血症から回復できて本当によかったと家族が一番喜んでいます。

もちろん私も^^

まとめ

つまらない私のホラー話を最後まで読んでいただきありがとうございます。

個人的に霊的なことすべて一応信じています。テレビなんかの怖い話は時々やらせとわかってつまらないですけど。

他にも霊的な体験は多々ありますので信じざるおえない?という感じでしょうか。しかし、三途の河が沼だったことがひっかかります!

地獄ではないにしても私の想像では、三途の河は水面に緑が揺れる澄んだ川だったのに。

残念。

人によって三途の河も見え方が違います。荒れ狂う大河に見える人もいますので私の心が汚泥だったんでしょう。

ではでは。また。