リアル病気体験!

敗血症を経験した私が合併症(DIC)の怖さを語ります!

みなさん、こんにちは。

以前に私が敗血症になった時のことはブログに何回かにわけてお話したんですが

今日は私が併発してしまった合併症、「播種性血管内凝固症候群」についてお話しようと思います。

敗血症の私が併発した合併症はこれ

私は「播種性血管内凝固症候群」という合併症を発症しました。

血が固まって詰まって脳出血とか脳梗塞とかになるやつですね。

通称「DIC」

ディック?でいいんでしょうか(わかりませんが)

最初の「播種性」は「はしゅせい」と読みます。

私も最初は読めなくて勝手に「ばんしゅ」やら「はんしゅ」と読んでいました。

結構難しい漢字よね。

とにもかくにも敗血症で合併症を併発した時のお話をしていこうと思います。

播種性血管内凝固症候群とは

私が併発した合併症は播種性血管内凝固症候群といって
簡単にいうと血管の中で血が固まってしまうんですね。

本来ならば怪我したりして出血すると自然に血が固まっていきますよね。

でも傷もないのにその血の塊、血栓が血液の中でできてしまうんです。

すごい簡単に言ったけどネットで検索すると結構難しく説明してあるんです。

 

播種性血管内凝固症候群

(はしゅせい けっかんない ぎょうこ しょうこうぐん, DIC

とは、本来出血箇所のみで生じるべき血液凝固反応が、全身の血管内で無秩序に起こる症候群である。早期診断と早期治療が求められる重篤な状態で、治療が遅れれば死に至ることも少なくない。

 

と、そういうことです。。

難しいよね。

播種性血管内症候群の症状とは

症状は色々あるようですが私がネットで調べたところ

初期症状は、「あおあざができやすい」、鼻血、歯ぐきの出血、血尿、鮮血便(下血)、「目(結膜)の出血」などの出血症状に加えて、意識障害、動悸、息切れ、尿が出なくなる、黄疸など。典型例では、微小血栓による循環不全(腎不全、肺塞栓による呼吸困難・チアノーゼ、ショックなど)、凝固因子・血小板減少や線溶活性化による出血症状(粘膜出血、止血不良、脳出血、皮下出血、吐血など)、中枢神経症状(意識障害、痙攣、昏睡)、臓器虚血(多臓器不全)がみられる。

合併症の初期症状をみてなるほどと思いました。

まさに私がこの合併症の初期症状が出ていたからです。

でもそれが合併症の症状だとは最初はわからなかったんです。

入院中に気づいた合併症の症状

私がこの合併症を併発した時はとにかく青タンができました!

最初に腕に青タンを見つけた時はどっか打ったかな?

知らないうちに誰かに殴られたかな?(いやいや、入院中に誰が)

と不思議に思っていたんです。

気がつけば青タンが顔に

自分の入院中の写真をみてあれ顔に、、、緊急手術の翌日に顔に青タン発見。

青タン、青あざ、青にえ? 

地方によって呼び方違うらしいので色々言ってみました。

最初はなんでだろうと思っていたのですが合併症の症状だったんですね。

背中にも青タンがあったらしい

緊急入院をした日の朝はなにもなかったような気がします。

まあ気づけるような状態ではなかったのでもうすでに青タンがでてきていたのかもしれませんが。

手術翌日に体を拭いてくれていた看護師さんの横にいた家族が私の背中に青タンを発見。

家族もあれ??なぜ青タン?と不思議に思ったらしいです。

看護師さんは、はいはい、これは敗血症の合併症の症状ですね〜ってわかるんでしょうか?

まだ私も家族もその時は敗血症について無知でした。

後から色々と調べて敗血症について詳しくなりました。

今後また絶対ならないとは限りません。

知識はあるにこしたことないですね。

歯茎に出血 唇に血のあとが

さきほどの引用で初期症状として挙げられていた歯茎からの出血

私も例に漏れずその症状がでていました。

最初は口から血が出ている!と思いました。

意識がない間に顔面殴られたかな!!

(いやいや、誰が)

歯茎から出血していてそれが唇やら歯についてかたまっていただけでした。

だけでしたっていうとたいしたことないように聞こえますが

恐ろしい合併症ですよ。

合併症の症状として歯茎からの出血もあるんですね。

合併症の前に敗血症に気づいてほしい

たんたんと書いていますが恐ろしいです。

医療ドラマでこんなセリフをみました。

「DICを併発しているのでもう無理かと。。」

(曖昧な記憶ですがそれっぽいセリフ)

そのドラマをみたのはもう退院していたのですが、そうなの?と、少し遅めですが恐怖におののきましたよ。

やはり合併症を併発すると絶望的なんでしょうね。

 

敗血症だと疑うことをお勧めする

敗血症は風邪に似ています。風邪と区別がつきにくいのが問題ですね!

私もその1人でしたから。

でも悪寒戦慄・薬が効かない等の違いもありますが見過ごしがちです。

とりあえず、私たちが知っている病気なんて限られているので何か他の病気ではないかと疑ってみたほうがいいです。

その1つとして敗血症の症状を知っているだけでも早期発見できて重症化を避けられるかもしれません。

なるべく早く病院へ

それは風邪じゃないかもしれません。

ちょっとでもあれ?おかしくない??

と思ったら我慢せずに病院にいくことをお勧めします。

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